柴又歯科医院 院長ブログ 葛飾区 インプラント ホワイトニング 審美歯科 矯正歯科 スポーツ歯科:葛飾柴又の「ねずみの歯医者さん」がお届けするフーテン日記
2010年03月10日

つくし飴の話

 今日は、「つくし飴」の話です。

 

花粉の季節がやってきました。マスクをして診療室に1日中いる私ですが、患者

さんの衣類についてやって来る「花粉」に負けて、急にくしゃみをします。

 

スタッフから花粉に良く効くという「つくし飴」をもらったので、なめてみました。

 

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ニッキ(シナモン)風味の「つくし飴」

 

つくしの成分のフラボノイド類や不飽和脂肪酸、コハク酸などが花粉アレルギー

に効くそうです。

 

12年前に日大文理学部の島方学部長が趣味の山菜採りでとった「つくし」を料

理したところ花粉の症状が緩和しました。

 

日大と漢方薬メーカー・池田薬草の共同開発で商品化されインターネットで発売

されました。現在では東急ハンズやコクミンなどのドラックストアでも販売されて

います。

 

花粉にお困りの方は試してみてください。6割の方に効果はあるそうです・・・

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

Posted by chu : 16:14 | トラックバック (0)

2010年03月09日

浸食症の話

 今日は、歯の「浸食症」の話です。

 

酸性物質が歯のエナメル質を浸食することは、すでに広く知られ酸蝕歯の原因

となります。

 

今回スウェーデンのイエテボリ大学によると、「酸性物質と同様にアルカリも歯

牙の有機成分を破壊しエナメル質を脆弱化する」と報告されました。

 

イエテボリ大学では、脱脂剤やその他のアルカリ性溶液中に抜去歯を浸漬し、

走査型電子顕微鏡(SEM)による観察、電子分析機器測定を行った。

 

その結果、エナメル質中の有機成分が急速に溶解し、多孔性へ変化してしまう

ことがわかった。

 

「酸性物質による浸食症とはプロセスが異なるがアルカリ性溶液でも歯牙の浸

食が生じることがわかった」と報告しています

 

自動車修理工場で見られる職業病で、車体各部にスプレー噴霧されるアルカリ

性脱脂剤はpH12~14の強アルカリ性でです。

 

またアルカリ性脱脂剤は、調理場の清掃や、落書きの汚れ落としにも使われて

いるものです。

 

「アルカリ性物質にさらされると歯牙表面はダメージを受け、フレーク状のエナメ

ル質に変化します。この変化がう蝕のリスクを急速に高める」と警鐘します。

 

アルカリ性物質も油断できません。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

Posted by chu : 19:11 | トラックバック (0)

2010年03月08日

老眼の話2

 今日は「視力の衰え」の話の続きです。

 

白内障、緑内障、加齢性黄斑変性などは年齢に伴う目の病気の1つですが、昔

は欧米に多かったもので、最近日本でも急増しています。

 

北海道大学の石田晋教授(眼科)は「食生活の欧米化も一因と考えられます」と

説いています。食事次第で目の老化は予防できる可能性があります。

 

有効な栄養成分はルティンです。カロテノイドと呼ばれる天然色素の一種で、ほ

うれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜、トウモロコシ、卵黄に多く含まれます

 

ルティンは黄斑に取り込まれてその色素を補強し、カロテノイドの摂取量の多い

人は、少ない人に比べて加齢性黄斑変性のリスクが半減します。

 

サケやマスの身、カニやエビの殻などの赤い色素にふくまれるアスタキサンチ

もカロテノイドの一種で加齢性黄斑変性の抑制に有効と言われます。

 

サバ、イワシ、マグロなどの魚の脂に多く含まれる脂肪酸のドコサヘキサエン酸

(DHA)エイコサペンタエン酸(EPA)は高脂血症や動脈硬化を予防します。

 

石田教授は「緑黄色野菜や魚を多く食べる人は、加齢性黄斑変性になりにくく、

野菜や魚を中心とした伝統的な日本の食生活が目の老化防止に望ましい」とい

います。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

Posted by chu : 22:38 | トラックバック (0)

2010年03月07日

老眼の話

 今日は「視力の衰え」の話です。

 

40代半ばになると、急激な視力の衰えを感じる人が多くなります。年をとると、

多くの人に老眼や白内障などの症状が表れます。

 

老眼で近くが見えづらくなるのは、レンズにあたる水晶体が弾力を失い、硬くなり

厚さを変えてピントを調節する機能が低下するためです。

 

白内障は水晶体が白く濁り、目がかすんだり視力が落ちたりします。これは水晶

体のタンパク質の変性が主な原因とされます。

 

さけて通れない「老化現象」とも言われていますが、予防の可能性もあります。

 

慶応大学医学部眼科の坪井一男教授は「水晶体もタンパク質の変性の原因

は、活性酸素が大きな要因を占める」といいます。

 

緑内障や加齢黄斑変性などほかの加齢性の病気にも活性酸素は関与します。

 

活性酸素は紫外線を受けても発生するため、目の老化防止に紫外線は避けま

しょう。

 

外出の際にはつばの広い帽子やUVカット加工のサングラスを使用し、なるべく

目の周りを覆う大きめなレンズのものを、特に紫外線の増える春・夏は要注意。

 

たばこも自分で吸うだけでなく他人の煙をあびても(副流煙)目の表面に活性

酸素を発生させてしまうので、受動喫煙も極力避けましょう。

 

予防には、サプリメントも大切です。ビタミンA・C・E、亜鉛の摂取が有効です。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

Posted by chu : 20:14 | トラックバック (0)

2010年03月06日

メジロの話

 今日は、小鳥「メジロ」の話です。

 

メジロは体長12cm程の小鳥でスズメよりやや小さく、雌雄同色。羽は緑がかっ

た暗褐色、目の周りがその名の通り「白い輪」があります。英名:White eye 

 

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馬酔木(あしび)の花とメジロ

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メジロは繁殖期にはオスメス2羽の番いで飛びまわります。花の蜜や果汁を好

み「チーチー」とさえずります。早春にはの花を好みます。

 

は警戒心が強く「ホーホケキョ」と声はすれど見つかりにくく、メジロは比較的

警戒心が緩いので観察し易いといわれます。どちらも春を告げる野鳥です。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

Posted by chu : 17:55 | トラックバック (0)

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