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差し歯について
差し歯とインプラントは違います!
差し歯は天然歯(自分の歯)の根に、金属の土台を差し込み、その上に被せる
金属(白い歯)を作り、接着剤でつけた物。
インプラント(人工歯根)は歯の無いところに埋める金属(チタン)のことで、
それに土台の金属を接合させ、その上に金属(白い歯)をかぶせます。
だから、歯の無い所に、差し歯は入れられないのです!!
今回は歯のある場合の話です。
前歯で神経を取り、中の治療がすんでいる歯で、白い歯をかぶせるとき
歯を補強するため、今までは 金属で土台を作ってきました。
最近は、金属でなく ファイバーコア(グラスファイバー製)を多く使います。
以前の金属コア(金属製の土台)はシルバーや14Kなどでできていました。
金属が折れたり、歯茎の境目が黒くなったりします。
ファイバーコアは天然歯と近い弾性があり、折れにくく そして色も白いので
中から黒くなりにくく、歯茎との境目も黒くなりません。1本2万円(税別)です。
白い歯(差し歯)には大きくわけて3種類あります。
1オールセラミック(裏表ともに白い歯)
2メタルボンドクラウン(表はセラミック裏は金属)
3レジン前装冠(表プラスチック裏金属)
1オールセラミックにはベースにジルコニヤ(白いメタル)を使ったセルコン。
ベースに酸化アルミナを使った、インセラム、エンプレス。
最大強度を持ち、金属アレルギーなし、全体に透明感あり。
セルコン1本:13万円 インセラム、エンプレス:11万円
2メタルボンドクラウンには3種類ありゴールドベース、プレシャスメタルベース
セミプレシャスベースがあります。
通常の差し歯と言われる物。先端に透明感あり。
ゴールド:10万円 プレシャス:9万円 セミプレ:7万円
3レジン前装冠はプラスチックとメタル(パラジウム)透明感があまりなく、プラス
チックは変色してしまう。しかし費用が安い(保険がきく)
予算に合わせて自分の納得のいくものを選びましょう。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年06月13日
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