柴又歯科医院 院長ブログ 葛飾区 インプラント ホワイトニング 審美歯科 矯正歯科 スポーツ歯科:葛飾柴又の「ねずみの歯医者さん」がお届けするフーテン日記

Home > 音楽療法2について > 音楽療法2について

音楽療法2について

 今日は音楽療法のつづきの話です。

モーツァルトの音楽が予防医学に有効であるという話です。

 

米国ではモーツァルトの音楽は認知症や鬱を改善するという報告があります。

4つの特徴があります。

 

特徴1.4,000Hzの高さの音が多く含まれているということです。

     人間の耳が最も敏感に感知し、小さな音でも聞くことのできる音の高さ

     です。特に4,000Hzは聞き取りやすい周波数であり、その周波数を

     持つ赤ちゃんの泣き声にはすぐに反応します。

 

特徴2.和音が豊富であるということです。

     倍音効果(倍音:ひとつの音の整数倍の周波数を持つ音。複数の音

           が響きあうことで出る倍音がある)でより高い周波数が出て

     聴覚神経をよく刺激します。

 

特徴3.繰り返しのパターンが多いということです。

     その旋律の中には、「揺らぎ」がバランスよく含まれているため、心地

     良さを感じることができます。

 

特徴4.音のメリハリがあり、脳に程よく刺激が行くことです。

         自律神経が整って、副交感神経が働き、血圧安定、新陳代謝の促進

     により、心身をリラックスさせてくれる。

 

副交感神経が働く習慣づけが必要です、それに最適なのが音楽療法で最も効

果を発揮する作曲家がモーツァルトです。

 

音楽は、安価で副作用のない「薬」です。 

今後は、予防医学のためにもっと活用すべきといわれています。

音楽の力で健康寿命を延ばしてQOL(生活の質の向上)を高めていくべきです

 

 柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2008年07月25日

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.chulog.com/mt/mt-tb.cgi/56

Categories

Entry Tag

Entries

Archives