がん健診について
昨日、夏休みを利用して「人間ドック」に行ってきました。
癌研有明病院 健診センター(CancerScreengCenter)の成人コースを受けま
した。
健診センターは隣接の癌研有明病院(本院)と連携して、健診から治療を一貫
して行っています。
生活習慣病の予防には、日常の生活習慣の是正や、積極的な健康増進が求め
られています。また定期的なチェックで早期に発見し、早期に治療すればするほ
ど治癒する確率が高まります。
検査項目
1問診
2内科診察
3聴力検査
4視力・眼圧・眼底検査
5心電図検査
6腹部超音波検査
7胸部レントゲン検査
8胸部ヘリカルCT
9胃部内視鏡検査
10ピロリ菌抗体検査(採血)
便潜血反応検査(自宅採取)喀痰細胞診検査(自宅採取)
胃部内視鏡検査とは・・・内視鏡とは 「体の内部を見る鏡」という意味です。非常
に小さいTVカメラを組み込んだ電子内視鏡を用います。胃部内視鏡では、食道
胃・十二指腸の一部を観察し、必要に応じて色素液を散布します。
見ただけで決めかねる場合は胃粘膜から組織を採取し顕微鏡による組織検査
を行い、病気の確定診断をします。
PET(ペット)「陽電子断層撮影」検査は、従来の検査では難しかった1cm未満
の腫瘍やちいさなリンパ節転移を発見し、更に良性か悪性の判断が可能です。
薬剤を注射して通常細胞の3~8倍のブドウ糖を摂取する「がん細胞」の生理作
用を利用します。PETカメラで撮影し、がんの活動状態まで診断できます。
被曝量はCTと異なり陽電子のため、通常のレントゲン写真2~3枚程度です。
薬剤の静脈注射以外は痛みはほとんどなく、副作用もありません。
所要時間は2時間程度です。PET検査はコース外でオプションで受けられます。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年08月15日
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