毛髪について
今日は、大切にしたい「長い友だち」の話です。
毛髪はタンパク質や脂質で構成される芯の部分を、タンパク質が主成分のキュ
ーティクルが覆う構造をしています。
紫外線にはキューティクル同士の結びつきを弱め、髪の色素を分解して変色さ
せる作用があります。
塩素もキューティクル同士の結びつきを弱める作用があります。また、髪が濡れ
た状態でこすれると、キューティクルははがれやすくなります。
つまり強い紫外線を浴び、塩素消毒のプールにはいり、髪を濡らす頻度が高い
夏は髪の組織が壊れやすい季節です。
一度傷んだ髪は肌や体の皮膚と違って元の状態に戻すことはできません。
洗髪のしかた
1.シャンプーをすぐに髪にこすりつけず、手で泡立ててからつける。
2.泡立ち少ない時は、一度流してから、二度洗いをする。
3.シャンプー前に、コンディショナーやリンスを使う。
髪がからまったり、濡れた状態で引っ張られるのを防ぐことができる。
ドライヤーの熱をきらい、自然乾燥派も多くいます。
自然乾燥だと表面や毛先が乾いていても、髪の根元は濡れていて、そのまま
寝ると、こすれて傷んでしまいます。
タオルドライの際は毛先をはたくようにしてふき、髪同士をこすりあわせないこと
が大切です。やはりドライヤーで「必ず乾かしてから床につく」ことが肝心です。
髪は長い友だちですから・・・
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年08月28日
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