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カプセルについて

 今日は「高気圧カプセル」の話です。

2006年夏、甲子園を沸かせた早稲田実業の斎藤祐樹投手(現早稲田大)

が炎天下の連投の疲れをとるのに利用し注目されました。

 

ベッカムカプセル」「エアーカプセル」「O2カプセル」とも呼ばれる酸素セラピー

です。

 

大気圧よりも高い1.2~1.3気圧に加圧したカプセル内に40分間ほど横にな

るだけ。水深2~3mの気圧と一緒です。

 

多くの酸素が血液に溶け込んで全身に行き渡り、体内の疲労物質の分解が促

進されるとともに、激しい運動で傷んだ組織の修復も早くなります。

 

マラソンシーズンの冬にこのカプセル「オアシスO2」の需要が増えます。定期的

に利用すると、疲れにくい体になります。

 

高気圧カプセル利用困難な人

1.閉所恐怖症の人

2.ペースメーカーの利用者

3.妊娠中の女性

4.糖尿病でインスリン使用者

5.風邪、耳の病気で耳抜きができない人

 

酸素吸入ではできない毛細血管を通りやすいタイプの酸素ができ、効率よく

身体の隅々まで酸素を供給できます。

 

呼吸で得られる酸素は「結合型酸素」といわれ、高気圧カプセルではサイズの

小さな「溶解型酸素」を発生し毛細血管を通り易く、またヘモグロビンと結びつか

ないので、ヘモグロビン量に依存しません。

 

ヨガや気功の達人は呼吸法によって、肺の気圧を高め血液に「溶解型酸素」を

取り込むといいます。

液体に溶解する気体の量は気圧に比例して増える」という「ヘンリーの法則」に

より高気圧カプセルにより溶解型酸素が増えるのです。

 

期待できる効果

1.疲労回復:酸素は乳酸など疲労物質を分解除去する

2.美肌:皮膚は酸素が行き届きにくく、シミ・しわなど老化しやすい

3.ダイエット:代謝が活発になり、脂肪も燃焼し易くなる

4.けがの回復:患部の血流・酸素不足を解消し治癒を促進

5.集中力アップ:脳に酸素がいきわたり頭がすっきりする効果

6.レオロジー効果:圧力により骨格・筋肉のバランスを整え本来の形に戻す

その他、冷え・腰痛・血圧・血糖値の安定など、期待できます。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2008年09月14日

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