温泉療法について
今日は効果的な「温泉療法」の話です。
現在利用されている温泉の数は、全国で19,000ヵ所に上ります。
様々な「泉質」があり、冷え性の人には、こまかな気泡の入った「炭酸泉」、
塩分の入った 「塩化物泉 」「硫黄泉」、血管拡張作用 や体に付着した塩分
による保温作用があります。
夏には、清涼感を与える「重層泉」が体表面の余分な油脂を洗い流します。
温泉の入り方
「空腹を避け、事前に水分補給することが大切」です。
浴槽に入る前後は、急な血圧変化が起こりやすいので、あらかじめ血管を拡張
させる「かぶり湯」をしてから入ったほうがよいとのこと。
浴槽への入り方
まず中にある段に腰かけて「半身浴」を2~3分。
その後、浴槽のふちを枕にして手足を伸ばす。
体の一部が浮かぶ程度の「浮身浴」が理想。
ほんのり汗ばんできたら浴槽からあがり休息。
「汗が流れるまで入るのは入りすぎで、かえって湯疲れする」とのこと、
入浴1回で入湯は3回まで、湯疲れを防ぐため入浴回数もお年寄りは1日2回、
若い人は1日3回までが目安。
温泉成分を肌に残すため、強い酸性の温泉を除き、シャワーを浴びずに上がる
血管が詰まる梗塞予防のため、入浴後は必ずコップ1~2杯の水分補給をする
風邪をひいて熱がある時や炎症がある場合は、入浴は避けるべきです。
血液が濃くなっている早朝の入浴も控えるべきです。
参考:民間活力開発機構のホームページ「温泉郷」
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年09月16日
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