バナナについて2
今日も「バナナ」の効用の話の続きです。
バナナの効用はまだまだあります。「栄養の宝庫」なのです。
体を作るタンパク質を構成しているアミノ酸がバナナには豊富です。
脳の神経伝達物質で、神経の興奮を抑える働きがある「セロトニン」の原材料
になる「トリプトファン」や食欲を抑える働きがある「ヒスチジン」が豊富です。
さらに、バナナは果物の中で「ポリフェノール」が最も多い食べ物です。
ポリフェノールは光合成などによってできる植物成分で、体のサビを落とす「 抗
酸化力」が強いことで知られています。バナナの抗酸化力は食品の中で最も
強力だといいます。
その他、満腹感をもたらす不溶性の食物繊維や、糖や脂肪の燃焼を助けるビタ
ミンB1・B2や酵素などが含まれています。
「白いすじ」の抗酸化力
バナナの白いすじは、「維管束」(動物でいえば血管)に当たり、根から得られた
水や栄養を、バナナの実に送る大切な器官です。体の老化を防ぐ抗酸化力が
大変強力です。ですから白いすじを取らずに丸ごと食べましょう。
バナナの食べ方
朝食に食べるのが一番よく、脳の動きがよくなり、吸収がよいため、早くから頭
が冴えてきます。食物繊維やオリゴ糖のお陰でトイレも快適になります。また
バナナは腹もちがいいので昼食まで元気に活動できます。
バナナはのカロリーはアンパンの1/2~1/3程なので、朝2~3本食べても
大丈夫です。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年09月20日
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