呼吸法について
今日は元気になる「呼吸法」についてです。
呼吸には無意識のうちに心理状態や健康状態などが表れます。
息が長い、息が合う、息をのむ、息をつく、息をいれる、息を弾ませる・・・
意識的に呼吸を整えることで、心と体の健康を保とうとするのが呼吸法です。
「肺全体で呼吸しながら体を動かす有酸素運動で血流が促進され、体の隅々
まで酸素が行き届きます」
インドのヨガや中国の気功を基にした「心身調律法」があります。
体の緊張をほぐす「伸び」、、あぐらの様な姿勢で体を伸ばす「亀の呼吸」、
深呼吸をして気を静める「収功」、からなります。
中でも、「亀の呼吸」は最も古い気功の1つで、亀の長寿にあやかって、若さや
美しさを保つ秘法といいます。
息をすうのも、はくのも 鼻から 3秒吸って 2秒止め。15秒を目標に、ゆっく
り、しっかり、はききります。これで肺全体を使った理想的な呼吸になります。
「心身調律法」
<伸び>:4回繰り返す
1.上や横など好きな方向に全身を伸ばし体を一気に緊張させる。
2.一気に体の緊張を緩める。
<亀の呼吸>:8~16回繰り返す
1.あぐらのような姿勢で足の裏を合わせて座る。
2.顎を上げ、鼻から息をはきながら体をゆっくりと前に倒し、脊椎を一つ一つ動
かすつもりで背骨を丸める。
3.倒しきったところで、頭を床に近づける。
4.頭を下に向けたまま、息を吸いながら背中から体をおこす。
5.体が起きたところで最後に頭を上げる。
<収功>:4回繰り返す
1.両手を横に大きく広げ、下から上にあげながら息をすう。
2.顔の前あたりから両手のひらを下にして、体の前をゆっくり、下ろしながら
息をはく。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年09月22日
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