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イソギンチャクの話

 今日は「イソギンチャク」の話です。

今、家では「カクレクマノミ」の「くま」と「ちび」、「クラカケチョウ」の「ぱんだ」が泳

いでいます。

 

クマノミたちのために「センジュイソギンチャク」を飼うことになりました。

 

クマノミとイソギンチャクは共生します。クマノミは気持ちよさそうにイソギンチャク

の中に入ります。その姿がかわいく、とても愛らしく、見ていて癒されます。

 

イソギンチャクはデリケートなため飼うのが難しい生き物です。

水温が高いとすぐに弱ってしまうため、25度に設定したクーラーを入れました。

これから、涼しくなるとヒーターを入れて水温を保ちます。

 

イソギンチャクは栄養を光合成により得て生きていくため、太陽光に近い光が必

要です。「メタハラ」と呼ばれるメタルハライドランプ(高輝度放電灯)を設置しまし

た。メタハラは光束が大きいので、小さな光源から広範囲を明るく照らせます。

 

そしてプロテインスキマーを追加しました。これは魚のフンやエサの残りをアンモ

ニアや亜硝酸に変わる前に取り除き、それにより亜硝酸の蓄積を抑え、水質の

汚れを解消します。

 

これは物理ろ過の方法で、大量の細かい泡を発生させ、泡の表面に着いた汚

れを泡ごと取り除きます。料理でアクをとる要領で汚れをとります。

 

すぐには、クマノミはイソギンチャクに入らないようです、はやく仲良くしている

クマノミたちを、見たいものです。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2008年09月08日

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