環境ラベルの話
今日は「エコ」に関する「環境ラベル」の話です。
「環境保全や環境負荷に配慮した製品を普及させていこう」という動きからはじ
まったものです。
1981年という早い時期から古紙を原料に再生利用した製品につけられる「グリ
ーンマーク」が登場していました。
環境ラベルはISO(国際標準化機構)によって、運用規程を定めているが、市場
には実にたくさんの種類があり、消費者は混乱しがちです。
環境ラベルは大別すると1,2,3の3タイプに分かれます。
タイプ1:第三者機関が審査、認定しているラベルで日本では唯一「エコマーク」
があります。
タイプ2:事業者や業界、自治体が自己基準で宣言している「グリーンマーク」な
どでこれが最多です。
タイプ3:製品の環境負荷の定量的データを表示する「エコリーフ環境ラベル」で
す。タイプ1同様に第三者機関が認定します。
タイプ2の様に基本的には自己基準で環境配慮を主張するものなので、いくつ
マークがあるのか正確に把握できていません。環境省が把握しているもので
95種類もあります。
消費者が製品やサービスを選ぶ際に、環境負荷が小さいものを優先して買うこ
とをと「グリーン購入」いいます。この「グリーン購入」を判断する一つの目安が
環境ラベルといえます。
「エネルギースターロゴ」:国際エネルギースタープログラムに基づくOA機器の省
エネルギーのための国際的な環境ラベル。消費電力など省エネ性能が優れた
上位25%の商品に使用がみとめられる。
ひとりひとりが環境に優しいものを買っていく心使いが大切ですね。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年10月02日
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