いい歯の日について
今日、11月8日は「いい歯の日」です。
歯と口の健康は「生きる力」の基本です。
歯と口が健康であってこそ、おいしく楽しく食べることができ、心身の健康につな
がります。
「きれいな口、清潔な口」は現代人が重視するものの一つです。歯を含む口の中
の状態を「口腔環境」といいますが、「口腔環境が整っている」とは見た目だけ
でなく、細菌学的にも良い状態をいいます。
「早寝・早起き・朝ごはん」に象徴されるように、基本となる生活習慣が身につい
ている子供の口腔環境は、比較的良い状態にあることが多いようです。
よく、「口の中から生活が見える」といわれるように、生活習慣が口腔環境を左
右するといえるでしょう。
口腔環境は「人為的に整える」と「自然に整う」の両方をバランスよくコントロール
する必要があります。
人為的に整えるとは「歯磨きをする」、食後に「シュガーレスガムをかむ」など人
の手を加えることです。
自然に整うには顎関節をふくむ「口腔器官の健全な発育」が不可欠です。
ものを噛むと「唾液」が分泌され、口の中のPHバランスが整います。また噛むこ
とで筋肉が働き、体温が上昇し、脳に届く血流が増えるといわれています。
理想は和食で、おかずの種類があって、食べる順番や会話なども楽しみながら
食べると、脳の活性化にもいいようです。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年11月08日
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