骨貯金について
今日は、「骨量」の話です。
骨は年齢とともに誰でも弱くなります。
しかし、高齢になっても骨粗鬆症のレベルまで骨が減らなければ、「骨折」のリス
クは避けられます。
骨の成長にはホルモンが関係し、物理的に力が加わった時の「ひずみ」「しなり」
が刺激になって新陳代謝が活発になります。
年を重ねるごとに、骨は硬く、しなりにくくなるため、代謝も上がりにくくなります。
「骨量」のピークは、女性は初経後の数年、10代前半から半ばにかけて。男性
は20歳ぐらいまでの間。
この時期に栄養をとるとともに、しっつかり運動をして、骨量のピークをできるだ
け高い水準にあげておくことが、将来の自然な減りに備える「貯金」になります。
骨を鍛えるためのポイント
1.骨貯金は10代から
2.毎日歩いて骨に刺激
3.痩せすぎはリスク
骨粗鬆症を防ぐポイント
1.成長期に骨量をあげる
2.成人期に骨量を保つ
3.閉経後の骨量減少を抑える
「やせで小柄」の人も骨量が低く、体重が軽いと骨にかかる刺激が少ない為です
無理なダイエットを避け、小柄でやせ気味な女性は骨量を測定することが必要
です。
中高年は無理に激しい陸上運動をすることもなく、じわっと汗をかく程度のウォ
ーキングで十分骨量を保つ助けになるそうで、長く続けていくことが大切です。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年11月10日
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