カーボンオフセットの話
今日はカーボン「炭素」、オフセット「帳消し」の話です。
出してしまった(CO2)を、別の所で減らしたり、吸収したりする活動にお金を出
して帳消しにしようという考え方です。
地球温暖化につながるCO2を減らせば、温暖化の被害も減らせる。
日々の生活で1人が年間に出すCO2は約2100kgもあります。
CO2を出さない工夫
・車をやめて徒歩・自転車にすると、往復8kmを週2日で、年間184kg減。
・シャワーを1日1分減らすと、1家族で、年間69kg減。
・ゴミを分別、プラスチックはリサイクルで、1家族で、年間48kg減。
・冷暖房の設定温度を1度ゆるめると、年間33kg減。
クレジット購入
出してしまったCO2をの全部または一部に相当する「クレジット」を買います。
植林をして「森」を育てたり、CO2排出量の少ない「風力」や「太陽光」発電で電
気を作るとその分のクレジットが発行されます。
はじめからクレジットのついている商品を選んで買う・・小田急電鉄は箱根周遊
券にクレジットを会社の負担でつけました。
「CO2」と「クレジット」が釣り合うと、「カーボンニュートラル」といいます。
せめても、自分で出すCO2をは自分でなんとかして「地球」を子供や孫の世代
へ残して行きたいものです。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2008年11月12日
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