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セザンヌ展の話

 今日は横浜美術館で開催中の「セザンヌ展」の話です。

パシフィコ横浜での「日本歯科医学会総会」のあと、すぐそばの横浜美術館へ

立ち寄りました。

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セザンヌは「近代絵画の父」と呼ばれ、ピカソが敬愛の心を示して、「」と呼ん

だ画家です。

 

ポール・セザンヌ(1839~1906)は、「印象主義」と出発しながらも、それを超

え、伝統的な絵画の造形原理に基づきつつ、独自の新しい表現を創造した画家

です。

 

セザンヌ主義」という言葉が存在するのは、彼の絵画が20世紀初頭のフラン

スにおける革命的な芸術運動に与えた影響がとりわけ大きいからです。

 

ベルナールドニらの「象徴主義・ナビ派」、マティスブラマンクらの「フォービズ

」、ピカソブラックらの「キュビズム」そしてモディリアーニらの、「 エコール・ド・

パリ」の画家たちの絵画に影響を与えています。

 

日本においても大正期に「白樺」などの文芸誌に紹介され、岸田劉生ら日本の

画家達に衝撃を与えました。安井曾太郎森田恒友佐伯祐三らはパリへ渡

り大きくセザンヌの影響を受けました。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2008年11月17日

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