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おなかのガスについて

 今日は、おなかのガス「おなら」の話です。

 

おならは1日0.4~2L放出されます。約7割は食事やガムをかんだときに口か

ら入る空気で、においはありません。

 

残りは、腸に共生する腸内細菌が、食べ物のかすを分解する際に作るガスです

 

おならの量やにおいは食生活や腸の状態と密接な関係があり、体調を知るよい

手がかりとなります。

 

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食事とおならのにおいの関係

 

おならが出ること自体は「健康の証し」ですが、食生活が乱れ、腸の働きが弱ま

ると大腸菌などの悪玉菌が増え、おならが臭くなります。

 

タンパク質や脂質が多い肉や魚ばかり食べると、アンモニア・硫化水素・インドー

ル・スカトールなどの臭い有機物質が多量に作られます。インドールやスカトー

ルは糞便臭で、発がん性もあります。

 

豆類やイモ類などの食物繊維が多い食べ物からは炭酸ガスが出ます。おならの

量が増えるのはこのためです。臭くはなく、便秘解消の効果もあります。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2008年12月22日

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