駅伝について2
今日も「箱根駅伝」の続きです。
箱根駅伝の正式名は「東京箱根間往復大学駅伝競走」です。長いですね。
関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催です。
出場は23校ですが上位10校がシード校。予選会が10月に行われ、厳しい
出場選考があります。
関東学生陸上競技連盟男子の登録者であること、出場は4回未満であること
1校1チーム。エントリーは10名以上14名以下、出場は10名以上12名以下
エントリー者全員が5000m17分以内もしくは10000m35分以内の公認記録
を有するものに限る
だから全国放送の駅伝なのに関東の大学しか出ていないのです。出身高校が
関西など全国なのに(ケニアもいますが・・)
1920年(大正9年)第1回大会が早稲田・明治・慶応・東京師範(現筑波大)の
4校で始まりました。10人参加できる学校が少なかったためです。
1921年 東京農大・法政・中央大が初出場
1922年 東大・日本歯科大・日大が初出場
1938年 日大が戦前唯一の4連覇
1964年 40回大会 立命館・福岡大を招待、中央大6連覇
1973年 日体大が5連覇
1974年 50回大会 15校から20校へ
1989年 順天堂大が4連覇
2009年 85回大会 今回のみ23校(予選会13校)過去最多
東洋大が往路優勝・復路優勝および総合優勝を果たす
参加67年目にして初優勝 関東学連選抜が2年連続シード入り
調べてみると、歴史と伝統の重みが、学生たちを奮い立たせ、見る者を感動さ
せ引き付けられてしまいます。母校が出場すると更に関心が高まるものです。
日大も健闘し、7位となりシード権を確保しました。来年は、優勝争いに顔を出し
てもらえるように、より一層頑張って欲しいものです。
2009年01月03日
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