瞬間集中法について
今日は、茂木健一郎氏の「瞬間集中法」の続きです。
茂木氏は「0.1秒で集中しろ」といいます。何か勉強しようと思ったら、ぐずぐず
しないでその瞬間にスイッチをいれて、すぐに勉強すべきだと。
脳が記憶を定着させるしくみに、3種類の「記憶」が関与しています。
1.短期記憶 : 一時的に覚えているようなもので、すぐに忘れてしまう記憶
2.長期記憶 :忘れようと思っても忘れられない記憶
3.意味記憶 :非常に強固な記憶 行動、使わないと記憶の定着はない
「独創性」や「ひらめき」も、効率よく処理しようというアプローチでは「ひらめき」
はおこらないと言います。いつもそのことを考えているという状態でないと「ひら
めき」はおこらない。
「集中力」と同じく0.1秒のバブルが起こっている状態。0.1秒だけ通常業務を
やめて、その業務だけに特化している状態。瞬間的に集中することで、何かを定
着させていると考えられています。脳はバブルがないと成り立ちません。
脳のバブルを立ち上げて、しぼませる技術は大切なことで、このバブルをひきず
ってしまうと次のことができなくなる。バブルの膨張と縮小をメリハリをつけてでき
る人は、効率よく仕事もできるといいます。
2009年01月16日
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.chulog.com/mt/mt-tb.cgi/237