加齢臭について
今日は、中高年の「加齢臭」の話です。
2000年に資生堂の研究所により、原因は不飽和アルデヒドの2-ノネナール
(C9H16O)であることが発見され、この体臭は資生堂により「加齢臭」と名づけ
られました。
この体臭は青臭さと脂臭さを併せ持ち、男女ともに性差なく40歳代以降に増加
がみられます。
自分の衣服からろうそく・チーズ・古本の様な臭いがしたら「加齢臭」と考えて
間違いないそうです。
原因のノネナールの抑制にはノネナール基質となる脂肪酸:9-ヘキサデセン酸
の分解をおさえる抗酸化剤・抗菌剤の使用が有効です。
加齢臭自体は機能性香料またはミョウバン溶液で抑えることができます。
簡便な予防法は毎朝、シャワーで胸と背中を30秒ずつ流すとよいそうです。
出来ない時は、暖かい濡れタオルで30秒ずつこするのでもいいそうです。
私も家族にまじめに聞いてみて、気をつけようと思います。
2009年01月19日
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