東京水について
今日は、東京都の水道水「東京水」の話です。
東京の水道水は毎年確実においしくなっているそうです。平成4年から順次、浄
水場に「高度浄水処理」を導入し利根川水系の全排水量の5割を「高度浄水処
理水」が占めています。
三園浄水場
水道水の水質目標とその達成率
数値目標 達成率
・ 残留塩素 0.1mg/L以上0.4mg/L以下 65.7%
・ トリクロラミン 0mg/L 83.1%
・ 有機物 1mg/L以下 99.8%
・ カビ臭物質 0mg/L 100%
「高度浄水処理水」とは、従来の処理に加え、カビ臭などのニオイの原因物質を
オゾン処理で分解し、生物活性炭で取り除くこと。
水道水のおいしさのポイントは「におい」です。「かびくさい」「カルキくさい」などを
取り除く改善が進んでいます。「東京水」としてペットボトルで販売されています。
一般的に 10度~15度の水がおいしく感じる温度で、冬は10度前後のため
おいしく感じ、夏は川に発生した多くの藻の一種がカビく臭いにおいを出します。
春は雪どけ水が川に流れ込み、一番おいしい季節です。
「東京水」をどこかでみかけたら買って飲んでみようと思っています。
2009年01月24日
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