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電池の話

 今日は、携帯などの「電池」の話です。

 

スキー・スノボなどで寒い雪山に行くとすぐに電池がなくなってしまいますね。

 

「電池の減り」は気温と関係し、電池の化学反応は、温度の影響を強く受けてい

ます。

 

気温が低いほど、反応速度は遅くなり、電池の電圧が下がるのが早くなります

電池の使用に最適な温度は20度~30度」と言われています。

 

電池を使用する機器は一定以上の電圧(カットオフ電圧)がないと作動しません

寒い環境では電圧降下が早く、カットオフ電圧に早く達してしまうので、機器を使

える時間も短くなります。

 

しかし、電池全体の容量は使いきっていないため、常温に戻せば使っていない

残りの容量が使えるのです。

 

0度のゲレンデで作動しなくなった電池も体温で温めると使えるようになります。

 

また、機器にかかる負荷が大きいと多くの電流が消費され、カットオフ電圧まで

の到達時間が早くなります。

 

そのため、デジカメなどで動かなくなった電池を負荷の軽いリモコンで使うことも

有効です。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 




2009年02月09日

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