エコカーの話
今日は、「エコカー(環境対応車)」の話です。
本年4月1日から、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などのエコカーの購
入を促す減税が実施されています。しかし減税は時限措置として3年だそうです
低燃費車への買い替え促進のため、1台あたり最大25万円を来年3月まで支
給する補助金制度も決まり、減税と補助金で購入負担が軽くなります。
新車のエコカーでは、自動車重量税(3年分)と車両価格の4.5%の自動車取
得税が減免されます。
人気のホンダ「インサイト」では13万7700円の減税。トヨタ「プリウス」では15
万8800円になります。補助金25万円とあわせると約40万円の支援です。
新車登録から13年経過していない車の買い替えや、まったくの新規購入でも、
「低公害車」認定ならば、普通車で10万円、軽自動車で5万円支給されます。
これには、新車の約4割が該当します。
ハイブリット車を持たないトヨタ・ホンダ以外のメーカーは今年電気自動車の販
売も本格化します。三菱自動車は「アイミーブ」、富士重工は「プラグインステラ」
のEVを発売。日産「ティーダ」など燃費性能を改良し減税対象車へ。
地球温暖化防止、CO2削減に、直結する問題です、運輸部門のCO2は国内全
体の2割を占めます。そのうち約87%が自動車のCO2です。エコカーへの切り
替えは不可欠です。
政府は2020年には新車の半数をエコカーにする長期計画を掲げています。
2009年04月24日
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