ヨーグルトの日について
今日、5月15日は「ヨーグルトの日」です。
1907年、ノーベル生理学賞・医学賞を受賞したロシアの免疫学者:E・メチニコ
フがヨーグルトを「不老長寿の妙薬」として世界に発表しました。
人の老化について研究していたメチニコフは、「腸内細菌のうち有害な作用を引
き起こす腐敗菌が動脈硬化の原因となる毒性物質を作り出すことから老化が始
まる」と唱えました。
ブルガリア地方に当時非常に高齢だった80~100歳を超える高齢者が多いこ
とに驚きました。
健康に関連が深く、ブルガリア地方に特有のものは何かと探し、かれらがヨーグ
ルトを常食としていることに着目し、ブルガリア菌が腸内で繁殖し、腐敗菌を退
治するという理論を唱えました
残念ながら、その理論が現在否定されていますが、それまでほとんど知られて
いなかった「ヨーグルト」はその理論により世界各地に知られるようになりました
かれの功績を記念して誕生日の5月15日を「ヨーグルトの日」と呼ばれるように
なりました。
2009年05月15日
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