マラソンについて2
今日は、「フルマラソン」の話の続きです。
福岡大学スポーツ科学部の田中宏暁教授によると「笑顔で会話ができるペース
のランニングを1日30分~1時間続けるだけで完走できる体力かつく」と言いま
す。
激しい疲労や息切れが起こるのは、実力以上のペースで走り、疲労度の指標と
なる乳酸値や心拍数が急上昇するためです。
急上昇直前の「きつ過ぎず楽過ぎない速度(ニコニコペース)」を保てば楽に走り
続けられるようになります。
ニコニコペースでも心肺や筋肉への適度な刺激となり、体力が向上し、続けると
乳酸値や心拍数があがりにくくなり、より早く長く走れるようになります。
ニコニコペースで走れば、「脂肪からもエネルギーが効率よく供給されてグリコー
ゲンの消費が抑えられガス欠を起こさずに走りきれる」といいます。
心拍数がの目安として、138から年齢の半分をひいた値(初心者)が基準
前後10拍以上の個人差があり、腕時計型の心拍計などを使うとペースを保て
ます。
2009年05月30日
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