道ナカの話
今日は、高速道路のSA、PAの「商業施設」の話です。
高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)に、「駅ナカ」ならぬ
「道ナカ」として入浴施設や宿泊所、商業施設ができ人気を得ています。
京葉道路の幕張PAに2008年開業した「パサール幕張」が人気です。
「デパ地下」を思わせる店内は自然派レストランや人気スイ-ツを売る店が19
店並びます。
「上り線」の売り場は「しょうゆ蔵」がモチーフのレトロ調で、50種類以上のしょう
ゆなど千葉の名産品を集めています。
一般に、東京を起点にする高速道路では、下り線は飲食の需要が高く、上り線
は土産品の需要が高いといいます。上下線でパサールの性格が異なるのは、
そんな利用者の習性を考慮した結果です。
パサール開業でPAの売上げは、従来の約3倍にもなりパサール開業前の利用
者は8割前後が男性だったが、現在は休日には女性が4割前後を占めます。
その他、東北自動車道の前沢SA(下り)の「前沢牛のサーロインステーキ」(要
予約)やSA、PAに隣接した複合施設の「ハイウェイオアシス」。全国30以上に
愛犬が走り回れる「ドックラン」の施設があります。
週末、ETC利用で高速道路が安くなる分、「道ナカ」を利用するのもまた楽しい
ですね。
2009年07月15日
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