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テーマパーク8020について
今日は、インターネットの「テーマパーク8020」の話です。
先月、「第15回口腔保健シンポジウム」が東京・有楽町のよみうりホールで開か
れました。
テーマは、「お口とからだの健康のためのインターネット活用術」
・・・・情報で健康を守る時代に向けて・・・
白鳳大:海原純子教授によると、「アメリカでは医療知識の格差がガンの死亡率
にまで影響しているという報告があります。」
白人女性が乳がんにかかる割合は黒人女性よりも高いのですが、死亡率は黒
人女性のほうが高い。
乳がんの知識が十分でなく、治療をうけるのが遅れがちになるのが要因の1つ
といわれます。
では、頼りになる情報をどのように手にいれるべきか?
・テレビは面白いけれども断片的。過剰に興味をかきたてる面もあります。
・新聞は情報量が多く充実していますが、必要な時に必要な情報が見つかると
は限らない。
・インターネットは検索すれば情報は見つかりますが、なによりパソコンが使えな
いと入手できない。
・医師に直接聞くのは、正確だが、敷居が高く、控えてしまう。
また、
・テレビ、新聞は、治療に関する報道は多く、予防は少ない。
・インターネットには、治療、予防ともに情報が出ている。
ですから、
1つの情報源に偏ることなく組み合わせて、頭の中に医療知識を蓄えていくこと
がとても大事なことです。
日本歯科医師会の「テーマパーク8020」では、6つのテーマごとに記事が分類
されています。
「お口のトラブルと治療」では、歯周病、虫歯、口臭などいろいろな情報が表示
されます。記事の執筆者も明記されていて、安心です。
また、厚生労働省が運営する「e-ヘルスネット」にも「歯の健康」コーナーがあ
り、探したい情報が見つかり易いように「健康情報ソムリエ 」があります。
そのほか、サンスターの「Mouth & Body PLAZA」では「オーラルヘルスナ
ビゲ-タ-」というコーナーがあり目で見て分かりやすくなっています。
いろいろとあるので、時間をみて、訪ねてみてください。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より
2009年07月18日
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