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海の日の話

 今日は、「海の日」の話です。

 

1996年(平成8年)に制定された祝日で、当初は7月20日でした。2003年(平

成15年)の祝日法の改正により(ハッピ-マンデ-制度)で7月第3月曜日にな

りました。

 

祝日法では「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ため制定

されました。世界で「海の日」を国民の祝日にしているのは、日本だけです。

 

ビーチクラブ全国ネットワークの井坂さんは「海には、人の五感を刺激する要素

がそろっています」と説明しています。

 

遠く左右に広がる水平線(視覚)、波の音や海鳥の声(聴覚)、水の冷たさ、日光

の暖かさ、風や砂の感触(触覚)、磯のにおい(嗅覚)、海水のしょっぱさ(味覚

 

風でも、向き、強弱、湿気などが季節や時間帯によって変化し、その多様さはプ

ールでは味わえない。

 

「特に日本の海は変化に富んでいて、海辺へ行き、はだしで歩くだけでも、非日

常が味わえ、最高の気分転換になります」と井坂さんは言います。

 

波の音では、規則性と不規則性が程良く調和したリズムが人を心地よくさせると

いわれる「1/f(えふぶんのいち)ゆらぎ」とよばれ、自然界に多く存在します。

 

1/f ゆらぎがある例・・波、小川のせせらぎ、ろうそくの炎、そよ風、鳥の鳴き

声、星の瞬き、人の心拍の間隔、  人工物ではクラッシック音楽。

 

海は楽しいことと、危険もとなりあわせです、レジャーでは気を付けて

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 




2009年07月20日

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