姿勢について2
今日は、「姿勢」の話の続きです。
前回は「立った時の良い姿勢」でしたが、今回は「座った時の良い姿勢」です。
慶応大・山崎信寿教授は「頭は重いので、首が前傾すると疲れやすい。顔を起
こした状態を基本に、パソコンの配置やいすの高さを決めましょう」とアドバイス
をします。
パソコンのモニターは目の高さに。
ノートパソコンの場合は、キーボードとマウスを別に用意し、前かがみにならない
ようにする。
字を書いたり、読んだりする時には、丈夫な板や箱を用意し、手前が低くなるよ
うに5~15度の傾斜をつければ、顔を下に向けずに作業できます。
理想の姿勢は、「いすに深く座って背もたれに支えられ、肩があがらずに、机に
前腕を載せることができ、床にかかとまでつく状態。」
机の標準は70cmの高さが多く、小柄な女性が接地するように椅子を低くすると
肩が上がってしまう。机に前腕を載せると足が床に届かない。
足がふらふらしすると、座面で膝が圧迫されて、血行が悪くなり、むくみやすくな
ってしまう、足台を置くなどして足を安定させましょう。
正しい姿勢で座ることが、作業の効率を上げ、疲れにくくなります。
2009年07月27日
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