ミツバチ不足の話
今日は、国内の「ミツバチ不足」の話です。
世界的に「CCD(蜂群崩壊症候群)」が起こり、セイヨウミツバチが不足していま
すが、日本でも全国的にミツバチの不足から農作物の収穫に影響が出ています
農家は養蜂家からミツバチを買い、畑やビニールハウスに放ち、花粉の交配
に使う。今春は、女王蜂の産卵数が以前より2割ほど少なく原因も不明です。
ミツバチ減少の直接の原因は、女王蜂の大半を輸入していたオーストラリアで
伝染病が発生し、ミツバチの輸入が全面的に停止されたためです。
農水省はアルゼンチンからの輸入を目指し、政府間交渉をしました。人を襲う
「アフリカ蜂化ミツバチ」が紛れ込む危険があるとの指摘を受けました。
国内のミツバチの減少の原因は、輸入停止だけでなく、水田でのカメムシ防徐
に使用される農薬が原因と思われています。
ミツバチに寄生するダニの被害も拡大しています。海外では駆除用の薬剤がき
かないダニが出たと言われます。
群れとしての基礎体力が維持できないため、農薬やダニの影響を受けやすくな
ってきているといわれています。
国内で交配用のミツバチを使用している割合は26%にもおよび農作物の種類
も多岐にわたります。 なるべく、生産量に影響がでないことを望みたいですね。
2009年08月06日
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