認知症医療について2
今日は、「認知症の治療」の続きです。
現在の認知症のケアはパーソンセンタードケアと言って、認知症の人中心のケ
アをしようという動きが強まっています。
これはその人は、「過去にどのような趣味を持っていたのか、」「どのような生活
をしていたのか」その人らしさを踏まえたケアをしようというものです。
薬以外の治療法・・・回想法
認知症になると海馬が委縮して頭頂側頭葉の血流が落ちてきます。
しかし、子供のころの話や昔の自慢話、学校の先生の話を聞くと、血流が日常
会話の数十倍に増えるとわかってきました。
認知症の予防法
40歳代から生活習慣病を予防することが大事です。高血圧、高コレステロール
糖尿病、ストレス、たばこなどのメタボリックシンドロームの予防。
60歳以上は、定年により社会から距離ができるので、引きこもらない、閉じこも
らない、うつにならない。ボランティアなどで社会と接点をもつ。
70歳以上は、1日30分以上歩く、会話をする、運動をする。これらを意識すると
認知症になりにくい。
40・60・70が予防の「3大ポイント」といいます。・・・ひとごとではありません。
詳しく知りたいかたは、「認知症フォーラム.com」 を参考にして下さい
2009年08月08日
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