終戦記念日の話
今日は、「終戦記念日」の話です。
64年前の8月6日、広島に原爆が投下され、15日終戦を迎えました。
私の生まれる前、父母が子供の頃のことでした。
父は静岡県磐田の出で、家が農家でイモばかりたべていたといいます。
父の一番上の兄は戦死してしまい、戦争はつらい思い出だといいます。
母は東京江戸川区でしたので、母かたの山梨県甲府や、父かたの山形県天童
に疎開していたそうです。
戦後60年以上がたち、平和な暮らしの中で、子供や孫の世代に戦争の悲劇を
伝えて行く必要があります。
広島大の研究者が、旧ソ連が450回以上核実験を行った旧セミバラチンスク実
験場を訪れました。爆心から100km離れた村の住民から染色体異常が見つ
かったためです。
数十年前の実験がもとで、今も住民の体内から出る放射線。「死の灰」の恐怖
は、今だに続いています。広島・長崎でけでなく、世界の他の国でも起きている
現実に目をそむけてはいけません。
隣の国でも核をちらつかせて、外交のカードにしようとしています。米国のオバマ
大統領は「核廃絶」を打ち出しました。
世界的に人気・実力のあるオバマ大統領が広島・長崎へ来て、「核廃絶」を演説
して欲しいものです。
2009年08月15日
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