ハンドルキーパー運動の話
今日は、「飲酒運転の根絶」の話です。
ハンドルキーパーとは・・・
グループで車を使って飲食店に行った際、運転役として、お酒を飲まずに責任
を持って仲間を送り届ける人のことです。
ベルギーで1995年に始まった「ボブ運動」を参考にしています。
運転手役を「ボブ」と呼び、お酒を飲む前に「Who's today’s Bob?」(今日
のボブは誰にする?」と決め、店側もその人にはお酒を提供しません。
英国やフランスなど欧州各国に広まり、オランダでは5人中4人が「ボブ」になっ
たことがあるほど普及しているようです。
ドライバー個人に呼びかけるだけでなく、店や周囲にも積極的にかかわってもら
うのが大きな特徴です。
だれがハンドルキーパーか、わかるバッチを常備している店も増えています。
また、ハンドルキーパーへのソフトドリンクのサービスなど様々な取り組みが広
がってきました。
息からアルコールを検知するとエンジンがかからないインターロック装置の開発
も本格化してきました。
埼玉県のすし店で「自動センサー」をトイレに設置したところ、運転代行を呼ぶ客
が増えているといいます。
香川県の信用組合で所定の「飲酒運転しま宣言」に署名すれば、金利を0.2%
優遇するハンドルキーパー応援ローンを07年4月から実施しています。
福島県ではハンドルキーパーになった人を対象に商品券があたる抽選会を07
年12月から実施しています。
私もテニスをしたあと、皆で飲み会に行くので、最近は、電車を利用しています。
2009年09月24日
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