団子っ鼻の話
今日は、「初代新幹線0系」の話です。
「団子っ鼻」が愛称の0系新幹線
「団子っ鼻」の愛称で親しまれ、昨年11月に引退した初代新幹線0系の先頭車
両の一般公開が、さいたま市の「鉄道博物館」ではじまりました。
以前は、秋葉原に「交通博物館」があり、その入口に0系先頭車両も展示してあ
りました。(2006年5月に閉館)。鉄道博物館は2007年10月開館。
0系は、1964年の新幹線開業当時から1978年まで営業車両として使用され
2008年引退しました。現在「のぞみ」「ひかり」の主力は500系、N700系です
500系 N700系
戦時中の「零戦」の空中分解の原因とされた尾翼の振動現象を参考に、台車の
強度を計算し、走行試験を繰り返し完成しました。計画は時速200km。
自慢の時速200kmにちなみ「DT200形」と名づけられました。そして0系は重
い車両を支え、最高時速210kmの高速走行を記録しました。200kmは当時
の最高速度の約2倍にあたりました。
新幹線は現在まで、乗客が死亡する大事故は起きていません。0系は引退まで
1度も脱線がなかったそうです。
「新幹線」というと、「団子っ鼻」の0系を思ってしまう世代です。
2009年10月23日
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