ロハスについて
今日は、「ロハス(LOHAS)」の話です。
LOHASは、Lifestyles Of Health And Sustainability の頭文字で、こ
の言葉の意味は、「健康で持続可能なライフスタイル」と定義されます。
ロハスは、環境や健康への意識が高い人びとに向けた「ビジネス用語」です。
地球温暖化が進み、食糧問題が注目される中、ファーストフードからスローフー
ドへの転換が提唱されています。
国民の健康意識の高まりは、アスレチッククラブの盛況や朝晩のウォーキング
ランニング者の増加をみると明らかで、今の日本は健康志向社会であるといえ
ます。
口腔衛生でも90%以上の日本人が1日1回は歯を磨き、さらに2回以上磨く人
が1回の人を上回っていることも、社会全体が健康志向であることを物語って
います。
FDI(世界歯科医師連盟)は3Lキャンペーンを行っています。
Live Learn Laugh です。西洋のことわざ:Live and Learn「長生きすれ
ばするほど学べる」に、Laugh(笑)をつけたものです。
「笑い」は免疫力を高め、病気の予防、治療に効果があることがわかってきまし
た。「笑い」は長生きにつながります。
大阪歯科大学口腔衛生学・神原正樹教授は、LOHASをもとにLOOHAS(ルー
ハス)を提唱しています。
ルーハス(LOOHAS:Lifestyles Of Oral Health And Sustainability)
「口腔の健康と持続可能なライフスタイル」と定義しています。
人は一生健康な口(歯)で過ごし、自分の口(歯)でものが食べられ、話ができる
ことを望んでいます。 われわれ歯科医はそれをサポートして行きます。
2009年10月28日
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