石川遼の話
今日は、18歳のプロゴルファー「石川遼」の話です。
彼は、現在高校3年生で、我が家の息子たちも高校生のため、つい気になって
「がんばれ!」と応援してしまいます。
今までゴルフに関心がなかった人も、ゴルフをやらない人も、最近ではテレビ
で男子ツアーの中継を観戦したり、実際にゴルフ場に応援に行く人も多くいます
今年の、メジャー大会日本オープン最終日だけで17000人を超えるギャラリー
が集まり、遼君の組だけで15000人近いギャラリーが彼を囲んだそうです。
今まで低迷していた、ゴルフの中継も、遼君が出場する大会は、平均視聴率が
2ケタ台になり、父兄だけでなく子供たちも見るようになったといいます。
なぜ、彼はこんなにも人気があり、人が呼べるのでしょうか?
明るく、前向きで、素直。試合では真剣に戦う、そんな彼の一生懸命な姿勢に
大人も子供も惹きつけられ、それが感動を呼ぶからだといいます。
どの親も、「うちの子も、あんな子にしたい。」と思ってしまうのではないでしょうか
礼儀正しいインタビューでの受け答えには、好感を持ちます。両親の躾けが
しっかりしているのでしょう。
1つ残念なことがありました。日本オープン最終日6番ホールパー5で、バンカー
に入れた4打目を打とうとした時、ギャラリーの携帯のシャッター音がしたのです
遼君はバンカーからホームランしてしまい、そのホールダブルボギーをたたき、
首位から後退してしまいます。その後17番でバーディーをとりプレーオフに持ち
込みますが、2位に終わりました。 マナー違反が足を引っ張った試合でした。
試合後、「集中しなおそうとした。悔いはない」と言いつつ
「(マナー違反と)わかった上での行為なら悲しい」と苦言を呈しました。
2位に終わっても「終わって、これだけすがすがしいのは初めて」と充実感をにじ
ませました。やはり、遼君は好青年ですね。また来年です。
遼君は、「世界の頂点に立ちたい」という高い志をもっています。その高い目標
が、彼の言動、姿勢の原動力となっています。私たちも10代の彼に学ぶところ
があります。
しっかりとした目標を掲げ、前進して行く遼君の成長を見守って行きたいと思い
ます。これからのゴルフ界を引っ張って行く、日本の大切な宝ですから。
2009年10月27日
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