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日本シリーズの話

 今日は、巨人対日本ハム戦「日本シリーズ」の話です。

 

巨人が3勝2敗で迎え王手をかけた第6戦。2-0で巨人が勝利し、7年ぶり21

度目の「日本一」を決めました。MVPは阿倍慎之助捕手でした。

 

巨人は第1戦から、勝ち、負け、勝ち、負け、で2勝2敗。シリーズのポイントと

なったのは第5戦でした。

 

日本ハム先発の藤井に7回まで完封され、0-1と重い空気が漂う中、8回から

建山に代わると、代打イ・スンヨプが内角球を逃げずに死球。代走は俊足鈴木

 

鈴木は坂本の1球目に2盗成功。ピッチャーは林に代わり、林が2塁牽制悪送

球で3塁へ、そして22年目のベテラン40歳の代打大道。

 

大柄な大道は極端にバットを短く持ち、追い込まれてもファウルで粘り、ストレー

トに食らいつき、前進守備の2塁守の頭上をしぶとくタイムリーを放ち1-1の同

点。何度も何度もガッツポーズ。

 

しかしドラマはこれからでした。9回表リリーフ山口は、日本ハム4番の高橋に

勝ち越しの本塁打をあびて、また1-2とリードされます。

 

9回裏、日本ハムは絶対的守護神 武田久を投入。亀井は初球を同点本塁打

で2-2。谷が倒れた後。主将 阿部がサヨナラ本塁打で3-2で勝ちました。

 

第6戦も、2回に阿部の先制タイムリーで1-0。6回に松本、小笠原の連打で追

加点2-0。これを先発東野のけがで緊急登板した内海、豊田、山口、越智、ク

ルーンで完封リレーし、4勝2敗でシリーズを制しました。

 

去年の日本シリーズは巨人対西武で巨人3勝2敗の王手から連敗し、西武が日

本一でした。その屈辱を全員野球ではらしました。

 

今年はWBCの世界一を原監督のもとで成し遂げ2連覇。そして原監督は2度目

の日本一の座につきました。明確な目標を掲げ、選手を信頼し、起用する。そし

て心から喜び、選手を褒める。若くして名監督になっていくようです。

 

海外でも松井秀喜がMVP。イチローの9年連続200本安打と日本人選手が活

躍し「野球」人気は衰えません。サッカー、ゴルフも目が離せませんが・・・。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 




2009年11月07日

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