レッド・リボン運動
今日は、「世界エイズデー」の話です。
昨日12月1日は、World AIDS Dayでした。レッド・リボンがシンボルです。
WHO(世界保健機関)は1988年に、世界的レベルでのエイズの蔓延と患者・
感染者に対する差別、偏見の解消を目的に「世界エイズデー」を定めました。
レッド・リボンとは、HIV陽性者と、エイズ患者への、理解と支援のシンボルです
レッド・リボンを身につけることで「私は感染者・患者を差別しません」という気持
ちを表すことができます。
東京都新宿区の都庁第1庁舎も、レッド・リボンにちなんで「赤い色」にライトアッ
ツプされました。窓に赤いフィルムを貼り、外から照明を当てられると、幻想的な
「赤い灯」が浮かび上がりました。
フランスのパリでは、エッフェル塔のライトダウンが行われ、米国のホワイトハウ
スには大きな赤いリボンがかけられ、インドネシアのジャカルタではリボンを形ど
った赤いキャンドルが点灯されました。世界各地でイベントが行われました。
HIV感染者は、現在推定3340万人とされ、毎年270万人が増加しています。
欧米各国は減少傾向ですが、日本は微増傾向が続いています。
HIV検査は無料で受けられます。詳しくは、API-Net(エイズ予防情報ネット)へ
汐留シティセンター広場
2009年12月02日
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