米国医療について2
今日も、「米国の医療事情」の話の続きです。
米国の「ミッドレベル・プロバイダー」の中で、PAは約8万人、NPは約14万人、
看護麻酔師は4万3千人が資格を持ちます。
日本語でPAは医師助手、NPは上級実践看護師と呼ばれますが、日本の看護
師のイメージとは全く異なります。
新たな検査の導入や患者への治療説明、必要書類の準備など、医療が高度に
なるに従い診療の一部を専門職に移してきました。
当初は、医師や看護師の団体が反発もしました。しかし、今やその存在抜きに
は米国医療は成り立たなくなってきました。
米国以外でも、カナダや豪、韓、仏、英などでは同様の制度があります。
日本も前向きに考えなければなりません。
東京・丸の内のイルミネーション
2009年12月31日
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