AMII講習会
今日は、「低侵襲インプラント講習会」の話です。
神田一ツ橋記念講堂で、Academy of Minimally Invesive Implantology
(MAII)の第2回 Resarch Cnoference を受講しました。
素晴らしい症例報告の数々でしたが、6人の先生の発表で、それぞれMI(低侵
襲)の概念が微妙に違い、そこが聴いていて興味深く。勉強になりました。
ノンフラップ(切開をしない)手術や、総義歯でのAll On 4(下顎4本、上顎4~
6本)のみのインプラント治療、超音波メスによる自家骨移植など様々でした。
患者さんにとって何が「低侵襲」か、聴きながら考えさせられました。果たして4
本~6本で思うように噛めるのだろうか?総義歯ではだめなのか?
自家骨移植も人工骨移植ではダメなのか?確かに自家骨移植は免疫反応も起
きず、確実にボユームが改善されるが、ドナーサイトの痛みは甚大です。
我々フローラルインプラントチームの松元教貢先生は、著書「MISを追求したイ
ンプラント」の中で「真のMIは、その患者さんの症例に対して、しっかりと治せる
ための介入方法をいかに小さくできるのか、を問い続ける心、姿勢、志なのであ
ろう」と言っています。同感です。 一人一人の歯科医が肝に銘じる言葉です。
2010年01月24日
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