節分の話
今日は、「節分」の話です。
節分は「季節を分ける」を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前日をさします。
なかでも1年の最初の節分が重要視され、「立春の前日」を言うようになりました
節分といえば「豆まき」ですが、季節の代わり目は「邪気」が入り易いと思われ、
邪=鬼を払うとして、豆で鬼を退治します。
豆まきのあとは1年の健康を祈り豆を食べます。「歳の数豆を食べる」と言われ
ますが、食べすぎはかえって健康を害します。場所により大豆でなく「落花生」を
食べるところもあります。
「イワシの頭も信心」:イワシの頭を焼いてヒイラギと一緒に戸口に挿すという習
慣もあります。イワシの頭の悪臭とヒイラギの棘で邪を払うということです。
恵方巻き(えほうまき):吉方位を向いて、太巻きを食べる習慣で、関西地方が
発祥で、最近は関東でも一般的になりました。今年の恵方は「西南西」です。
様々な習慣がありますが、残して行きたい季節の行事ですね。
2010年02月03日
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