パンダ再来について
今日は、「上野のパンダ再来」の話です。
都立上野動物園は2008年4月に「リンリン」が死んで以来ジャイアントパンダが
いません。人気者のパンダの不在が響き、入場者は減少しています。
入園者も60年ぶりに300万人を割り(290万人)、2位の北海道旭川市・旭山
動物園(277万人)に肉薄されています。
入園者アンケートでは100人中56人が「一番見たい動物」に「パンダ」を上げ、
パンダ舎には現在レッサーパンダ5頭がいるが「(ジャイアント)パンダじゃない」
と落胆する親子連れも多い。
石原慎太郎都知事は、当初乗り気ではなかったが、パンダの集客力を見直し
来年、中国から雌雄つがいで年間8500万円、10年間借りることを基本合意。
上野動物園は今後、パンダ舎を改修し、より魅力的な公開方法を検討するとい
う。入園者は年間約30万人、入園料収入は1億円以上増の見込み。
旭山動物園はお金をかけず、見せ方を工夫して入場者を伸ばしてきました。
上野もパンダの補充だけでは、本質的な解決にはならないと思いますが・・・
2010年02月13日
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