感謝の気持ち
今日は、「大切な感謝の気持ち」の話です。
五輪出場の選手のコメントに共通して見られるのは、「感謝」の言葉です。
4位に終わったモーグル女子の上村愛子も、直後の記者会見で、「今まで支えて
くれた回りの人にありがとうと感謝したい」と言っていました。
引退を表明したスケルトンの45歳の越和宏は20位に終わり、「僕が培ってきた
経験を次ぎの世代に受け継いでいくことが使命じゃないかと思う」と話しました。
越は長年1人で道を切り開いてきました。コーチもソリもサポートがなく辛い日々
もありました。00~01年シーズンはW杯総合2位のトップ選手でした。
ここまでやってこれたことに「感謝」し、後輩にメダルを獲らせることが次の「金メ
ダルチャレンジ」と思うと語ります。
男子フィギアスケートで銅メダルを獲った高橋大輔は競技を終えたあと、観客に
向かって深くお辞儀をし「感謝」を表しました。
怪我からの辛いリハビリを支えてくれた周りの人たちへの、感謝の気持ち、滑り
終わったあとの充実感、満足感が伝わってきて、感動で胸を打たれました。
トップアスリートたちは、家族、コーチ、そして観客の声援に支えられて力を発揮
します。素直な心、感謝の心を持って、競技を続けてほしいものです。
結果だけでなく、その過程を国民皆が観ているのですから。
世界選手権と五輪ではその注目度が違います。「日の丸」を胸に付けている自
覚とその場に出場でき、貴重な経験を積めることに感謝の意を表して欲しいです
観ている皆に「勇気」と「感動」を与えてもらいたいから。
2010年02月20日
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