女子フィギアスケートの話
今日は、五輪の華「女子フィギアスケート」の話です。
SP(ショートプログラム)の結果は、1位キム・ヨナ(韓国)。2位浅田真央。3位
ロシェット(カナダ)。4位安藤美姫。6位長洲未来(米国)。11鈴木明子。でした
1位キム・ヨナは、序盤3回転ー3回転の連続ジャンプを見事に決め、007のボ
ンドガールになり切り、演技構成抜群。世界歴代最高得点78.50を出しました
2位浅田真央は、五輪SP初となるトリプルアクセル(3回転半)を成功させました
五輪では1992年アルベールビル大会フリーでの伊藤みどり以来2人目でした。
3位ジョアニー・ロシェットは、2日前に母親を急性心不全で亡し悲しみの中地元
カナダの声援を受け自己最高得点を出します。競技後の涙は印象的でした。
4位安藤美姫は、連続3回転に挑みますが、着氷ミスと回転不足で点が伸びま
せんでした。その中表現力で補い、メダル圏内でフリーでの逆転を目指します。
米国代表として出た16歳の長洲未来は、鼻血を出すアクシデントの中健闘し6
位の好位置。入賞が狙えます。
11位と出遅れてしまった鈴木明子は、最初の連続ジャンプのミスを後半は、溌
剌とした演技で取り返しました。浅田・キムヨナのすぐ後ではしかたありません。
1位キム・ヨナと2位浅田真央の点差は4.72で十分逆転の可能性があります。
金メダルを狙いフリーで浅田真央はトリプルアクセルを2回入れる予定です。
フリーでは滑走順がSPと逆で21番目キム・ヨナ。22番目浅田真央となりました
キム・ヨナの結果に動じることなく、自分の演技ができるかどうかにかかります。
2大会連続の日本人金メダルに向けてがんばれ、浅田真央!
2010年02月24日
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