女子フィギアスケートについて
今日は「女子フィギアスケート」が終わりました。
メダルの結果は、SPの順位のままで、キム・ヨナが金、浅田真央が銀、ロシェッ
トが銅メダルでした。
安藤美姫は5位、鈴木明子は8位と出場全員入賞し、米国から出た16歳の長
洲未来も初出場ながら4位と大健闘しました。
私、個人としては、最年長で初出場の鈴木明子の演技に一番感動しました。摂
食障害(拒食症)を乗り越え、フィギアがまたできるようになり、この五輪の場に
出場できた喜びを、のびのびと表現し、それが伝わってきました。
安藤美姫のクレオパトラも予想以上に良い出来で、ミスなく手堅くまとめていまし
たが、もっと観客にアピールするものが欲しかった。彼女の才能をもっともっと
出して欲しかったです。
浅田真央は、難しいトリプルアクセルを2回成功させましたが、ミスをしてしまい
とても残念でした。ノーミスのキム・ヨナは歴代世界最高点を出し、更に差を広げ
ての圧勝でした。
個人的には、キム・ヨナの点数は高すぎると思いました。またジャンプの評価が
男女ともに低く、難しい4回転を跳んでも銀、3回転半を跳んでも銀でした。
これでは、ロシアのプルシェンコが言っていたように、競技性が停滞し、危険を
冒してまで難しい技に挑戦しようとしなくなります。もっと難しいジャンプに高得点
をあげるべきです。
マスコミが金だ金だと報道しすぎたこともありますが、浅田真央は「長かった」と
インタビューに泣きながら答えていました。相当な重圧がかかっていたのでしょう
まだまだ若いので、この悔しさをバネにしてソチ五輪めざしてまた頑張って欲し
いです。銀メダルおめでとう。お疲れさまでした。最後は五輪を楽しんできて。
2010年02月26日
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