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インプラントの不安・心配について

 今日は「インプラントの不安・心配」の話です。

 

インプラントの質問で当院で一番多い質問は「痛くないですか?」です。

 

インプラントをやらなくては、と思っている場所は通常歯を失っている所で過去に

抜歯経験のあるところです。(これから抜いてすぐにインプラントに代えたいとい

う場合もありますが)

 

ですから答えは、「痛みは抜歯とほとんど同じです」 とお話しします。

下顎の智歯(親知らず)のほうが、よほど腫れや痛みを引き起こします。

 

親知らずでは埋まっていることが多く、大きく歯肉を切開しなければなりませんが

インプラントでは骨さえあれば、ほとんど切開しないか、してもごく僅かです。

 

歯槽膿漏で歯を失った場所の場合は骨が減っていることが多く、「骨造成」が

同時に必要なことがあります。その場合は期間として長くかかることはあります。

 

治療期間や費用、痛みや腫れなど心配な点、疑問点は小さなことでも担当医に

聞いて納得してから、手術の予定を立てましょう。

 

一番大切なことは先生と患者さんの信頼関係です、術前の十分な診査・検査と

先生との話し合い、相談がなにより大事です。

 

人がやって良かった、悪かったではなく、自分にはむいているのか、むいていな

いのかです。自分の骨の状態を先生に教えてもらい、把握する必要があります

 

そのうえでよく検討し、先生のアドバイスを参考に、自分が「納得」したら、はじめ

ましょう。決めるのは他人でなく、自分自身です。自分の体だから。

 

今回は入れ歯で、将来インプラントにしようでもいいのです。納得すれば。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2010年06月11日

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