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インプラントと食生活

 今日はインプラントにやさしい食生活の話です。

 

治療後の過ごし方のお話です。

 

インプラントの上部構造(かぶせ物)が入ったからと言って、いきなり硬いものを

ガリガリたべたり、強くかみしめたりすると、せっかく入れたインプラントやマグネ

ット義歯が傷んだりすることがあります。

 

とくに今まで噛んでいなかった部分ではインプラントの上下反対側が痛むことが

あります。 しばらく使っていなかったところに急に力がかかりだして、歯茎に軽い

炎症を起こすためです。

 

インプラントの上部構造を入れてまだ慣れないうちは、最初は軟らかいものや

噛みやすいものを食べるなどして、少しづつ口に慣らしていきましょう。

 

毎日の食事でもちょっとした気配りでインプラントを長持ちできます。

 

硬いもの、噛み切りにくいものは一口サイズに切っておく。

 前歯で噛みちぎるような強い力はご自分の歯でもよくありません。

 タコやイカなどはあらかじめ小さくきっておきましょう。

 

繊維の多い野菜や肉は隠し包丁を入れておく。

 ゴボウのように繊維質の多い野菜や角切り肉などは噛み切りにくいので繊維

 に対して直角に隠し包丁を入れておきましょう。

 

硬い肉は軟らかく煮込む。

 お肉もあらかじめよく煮込んで食べやすくしておきましょう。

 

以上を心がけ、バランスのとれた食生活をしましょう。

 

とくに女性は更年期を過ぎると、骨粗鬆症になり易く体が弱ってきますから

偏食をさけてカルシュウムやビタミンD、コラーゲンを十分取りましょう。

 

同時に運動し、体を動かすことも大事です。骨や筋肉が衰えないように、ふだん

からよく歩いたり、階段の昇り降りなどをして、足腰を鍛えておくとよいでしょう。

 

柴又の「ねずみの歯医者さん」より

 

2008年08月10日 | トラックバック (0)

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