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がん征圧大会について
今日は日本対がん協会主催の「がん征圧全国大会」の話です。
1958年に協会が設立され、今年で50年になるとのことで、毎年9月の「がん征
圧月間」に「がん征圧全国大会」を開いています。
昨年6月に決まった政府の「がん対策推進基本計画」はがん検診の受診率を、
5年以内に50%以上にする目標を掲げました。
がん検診の種類は男女の「胃がん」「肺がん」「大腸がん」と女性の「子宮がん」
「乳がん」でそれぞれ受診率は2~3割程度にとどまっています。
大会の記念講演でジャーナリストの鳥越俊太郎氏は、自らがん患者でありその
生活体験をもとに話しています。
「睡眠を十分にとり、肉は食べずに魚、野菜、豆腐、十穀米を食べる。」
「大事なのは検診です。そして便も大事です。自分の便は毎朝ちゃんと見てくだ
さい。水洗便所で流す前に必ず便で体調をチェックすべきです。」
「先日京都で、<健診は愛>というスローガンに出会いました。
健康診断やがん検診を受けてがんを早期発見することは、家族への愛の証しと
いうことらしい、今日はこの言葉で締めます。健診は愛です。」
がん検診の受診率が50%以上になると、がん死亡率は4%減ると推計され、東
京に本部を置く「日本対がん協会」は46道府県に支部がありがん検診などの事
業を行っています。
患者・家族向けに電話相談「ホットライン」03-5218-4776(平日10~16
時)、も開設しています。
ひとりで悩まず、まずは相談をしましょう。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より