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皮膚がんについて
今日は「三大皮膚がん」の話です。
皮膚がんの中で多いのが「有棘細胞がん」、「メラノーマ(悪性黒色腫)」、「基底
細胞がん」で三大皮膚がんとされています。
有棘細胞がん :ただれた肉の塊のように見えたり、初期には湿疹や治りにくい
傷にもみえたりし、「赤い皮膚がん」といわれます。
紫外線が関係しており、やけどや外傷跡にもできやすい。
顔や手の甲などに直径1cm程度のいびつな赤みができて、
出血が続いたり、かさぶたがとれても治らないことが多い。
メラノーマ :紫外線から皮膚を守る色素を作る細胞(メラノサイト)ががん
(悪性黒色腫) 化しておこる。手足に多く見られ、特に足の裏が30%を占め
る。「転移」し易く、進行すると有効な治療法がない。
面積が広くても、表層にとどまる段階なら、周囲3~5mm離し
て切除すれば完治する。しかし厚さが4mm以上では転移の危
険性が非常に高くなる。
ホクロに似ているがメラノーマは丘が黒く、ホクロは溝が黒い
基底細胞がん :皮膚がんの中で最も多く、7~8割は顔にでき、9割以上が黒
い。他のがんと違い、転移かいわめてまれ。切除により完治。
気になるときは、放置せず早めに診察を受けましょう。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より