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音楽療法2について
今日は音楽療法のつづきの話です。
モーツァルトの音楽が予防医学に有効であるという話です。
米国ではモーツァルトの音楽は認知症や鬱を改善するという報告があります。
4つの特徴があります。
特徴1.4,000Hzの高さの音が多く含まれているということです。
人間の耳が最も敏感に感知し、小さな音でも聞くことのできる音の高さ
です。特に4,000Hzは聞き取りやすい周波数であり、その周波数を
持つ赤ちゃんの泣き声にはすぐに反応します。
特徴2.和音が豊富であるということです。
倍音効果(倍音:ひとつの音の整数倍の周波数を持つ音。複数の音
が響きあうことで出る倍音がある)でより高い周波数が出て
聴覚神経をよく刺激します。
特徴3.繰り返しのパターンが多いということです。
その旋律の中には、「揺らぎ」がバランスよく含まれているため、心地
良さを感じることができます。
特徴4.音のメリハリがあり、脳に程よく刺激が行くことです。
自律神経が整って、副交感神経が働き、血圧安定、新陳代謝の促進
により、心身をリラックスさせてくれる。
副交感神経が働く習慣づけが必要です、それに最適なのが音楽療法で最も効
果を発揮する作曲家がモーツァルトです。
音楽は、安価で副作用のない「薬」です。
今後は、予防医学のためにもっと活用すべきといわれています。
音楽の力で健康寿命を延ばしてQOL(生活の質の向上)を高めていくべきです
柴又の「ねずみの歯医者さん」より