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イソギンチャクの話
今日は「イソギンチャク」の話です。
今、家では「カクレクマノミ」の「くま」と「ちび」、「クラカケチョウ」の「ぱんだ」が泳
いでいます。
クマノミたちのために「センジュイソギンチャク」を飼うことになりました。
クマノミとイソギンチャクは共生します。クマノミは気持ちよさそうにイソギンチャク
の中に入ります。その姿がかわいく、とても愛らしく、見ていて癒されます。
イソギンチャクはデリケートなため飼うのが難しい生き物です。
水温が高いとすぐに弱ってしまうため、25度に設定したクーラーを入れました。
これから、涼しくなるとヒーターを入れて水温を保ちます。
イソギンチャクは栄養を光合成により得て生きていくため、太陽光に近い光が必
要です。「メタハラ」と呼ばれるメタルハライドランプ(高輝度放電灯)を設置しまし
た。メタハラは光束が大きいので、小さな光源から広範囲を明るく照らせます。
そしてプロテインスキマーを追加しました。これは魚のフンやエサの残りをアンモ
ニアや亜硝酸に変わる前に取り除き、それにより亜硝酸の蓄積を抑え、水質の
汚れを解消します。
これは物理ろ過の方法で、大量の細かい泡を発生させ、泡の表面に着いた汚
れを泡ごと取り除きます。料理でアクをとる要領で汚れをとります。
すぐには、クマノミはイソギンチャクに入らないようです、はやく仲良くしている
クマノミたちを、見たいものです。
柴又の「ねずみの歯医者さん」より